C++を初めてやる人へ。開発環境の導入(準備)から、出力まで。
なんか、元々Visual studioが入っていて中途半端な段階から進んだので、かなり時間がかかってしまいました。
やはり、開発環境の導入は最初の難関ですね・・・
Visual Studio のダウンロード
とりあえず、どれだけ調べてもVisual C++へと言われる感じしたので
ここからVisual Studio Communityをダウンロードしてインストール
そのままMicrosoftアカウントなどを入れて起動すると
なんかEclipseのような画面へ・・・
「ちょっと近づいたな・・・?」
という感覚。
Visual C++ (のパッケージなど)をインストール
左上の「ファイル」→「新規作成」から
プロジェクトを作成して
Visual C++を選択!
もういけるのか!!
と思いきや・・・
またこれだ・・・
長いな・・・おい・・・
やっとこさ
これも終わってプロジェクト作成
「なんとなく、間違っている気しかしない・・・」
と独り言を言っていました笑
初めての出力まで
なんかごちゃごちゃやってたらこんなことに・・・
わけがわからない。なんか既にほとんどできているテンプレートを使用してしまった?
とりあえず、気を取り直して
これか?
これも違った(30分くらい迷いましたが)
どうもこれらしい。
空のプロジェクトにチェックを付ける
これで、出てきた画面で
右のほうにあるソースファイルってところで右クリック
追加で項目を追加?
とりあえずそれでC++フォルダを作成できた。
そこで以下のプログラムを打ってデバッグ
#include<iostream> using namespace std; int main() { cout << "hello world" << endl; }
うお!?
一瞬(0.2秒くらい)hello worldが映った。
見えるかこんなの・・・
とりあえず、いろいろ参考にしてダメもとでreturn 0;も追加
今のプログラムはこんな感じ
Source.cpp
#include<iostream> using namespace std; int main() { cout << "hello world" << endl; return 0; }
で、これを押すらしい
すると
おおー。
いい感じですね。
とりあえず、導入は達成したのか?
出力もできたのか?
いっそのこと変数も使えるかと思って
#include<iostream> #include<string> using namespace std; int main() { string hello = "hello world"; string name = "name"; cout << name <<"さんから"<< hello<< endl; return 0; }
へ修正
すると
とりあえず今日のところは合格点ですね。
てこずりましたが、これからも頑張ります。